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4月
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| ―4月3日放送― 記念すべき第1回目のゲストは、平原綾香さん。 管楽器の一家へ生まれた平原さん、家ではいつもその音色やCDが流れていたそう。 結構、厳しい家庭だったそうですが、「CDだけは、いくらでも買っていいっていう家庭」とのこと。。 Saxも専攻している平原さんですが、ヴォーカルにも通ずるところがあるようで、 どちらも複式で行うため、体の中での使う部分は似ているそうです。 「Jupiter」での特徴的なブレスについては、意図的に取り入れたそうで、 「生きていくうえで大切なブレスというのを歌に入れてしまおう」との考えだったそうです。 鳥越さんからは、「新しいアーティストという予感がします」と一言を。 平原さんが歌を始めるきっかけになったのは、高校でのミュージカルとのこと。 平原さんは、現在通っている大学を訪れ、初めて「Jupiter」を聴いたという講義の教室へ。 「ずっと、探していたメロディが見つかった感じでした」 「これは、絶対に歌おうって決めてました」と。 そして、同時期に見たというドキュメンタリー番組にも大いに感銘を受けたようで、 「Jupiterの詞の中にも「人は1人じゃない」っていうのを込めました」とのこと。 曲披露では、ホイットニー・ヒューストンの「SAVING ALL MY LOVE FOR YOU」をカバー。 共演したCrystal Kayには、「体に流れてるリズム感が素晴らしい」とコメントを。 |
| ―4月10日放送― 今回のゲストは、森山直太朗さん。(ロケ地:夜景の中の桜の下) 「さくら」には、鳥越さんが「音楽が細分化する中で幅広い世代に伝わる曲」と言うと、 「自分の中でも少なからずそういう良いものを作ろうと思ってるので」と。 1拍目にくるアクセントには、「これから歌うぞっていう姿勢を示してます」とのこと。 「さくらによって1番得たもの」には、 「人から人へと伝わっていく後ろ姿を見届けて、自分も成長させられました」と。 「さくらが多く歌われてる事」については、「作ってる人には責任があると思います」 「ただ、過保護になってはいけないので、いつかそれを手放すときも来ると思ってます」と。 新曲の「生きとし生ける物へ」には、 「目の前に広がる風景を大きく写し出してみたら、結果こんなに大きくなりました」と。 これからの森山直太朗には、「出来ていく曲には産まれた意味があると思うので、 何故この曲が出来たのかという事を紐解いて確かめていきたいです」と。。 最後に「あなたの肩書きは何ですか?」には、森山さんは「音楽家です」と。。 曲披露では、「さくら」は屋外での夜景の桜の木の下というシチュエーションで。 「ここで歌ってみてどうでした?」には、「自分の中が真っ白だったんで、分からないです」と。。 ラストには、ライブでも最後に歌われるという「土曜日の嘘」を。 |
| ―4月17日放送― 今回のゲストは、松浦亜弥ちゃん。(ロケ地:原宿駅前) 元々は、宗教的な意味で使われていた「アイドル」は今や憧れの存在へと変わりました。 「松浦亜弥の肩書き」には、「周りはアイドルって言うんですけど、自分では歌手です」と。 「プレッシャーを感じた事」には、「「草原の人」を歌うときに 周りから美空ひばりさんの素晴らしさをいろいろ聞かされて感じました」とのこと。 「挫折はありますか?」には、「ありません」「悔しいとコノヤローって思います」と。。 新曲の「風信子」は、アリス好きのつんくさんと親交のあった谷村新司さんによる楽曲。 レコーディングは、「自分で歌いたいように歌ってって言われたので、ラクに歌いました」と。 谷村さんからのコメントでは、「百恵ちゃんに書いた事もあったんですけど、 彼女はアイドルという粋は超えてるなって思ったんですけど、 亜弥ちゃんも似ている感じがあると思ったので、どんどんこういう曲を歌って成長して欲しい」と。 原宿には買物に来るそうで、「バレないの?」と聞かれると、 「帽子を被ってるんで大人にはバレないですけど、子供には下から見られるからバレる」そう。。 「そういう風にあややって言ってもらえるのは好きですか?」には、「はい」と。。 これからについては、「歌です!」「女優一本でとかになるんだったら辞めます」とキッパリ。。 10年後の自分には、「ママになってると思います」 「両立はできないから、結婚したら仕事は辞めます」とのこと。。 最後に「あなたは何ですか?」との質問には、「松浦亜弥です」と。。 曲披露では、「LOVE涙色」を松任谷正隆さんと武部聡志さんのWピアノで披露。 「風信子」では、谷村新司さんがギターとコーラスで出演。 ラストには、思い出の一曲「さよなら 大好きな人」を歌ってくれました。 |
| ―4月24日放送― 今回のゲストは、平井堅さん。(ロケ地:三軒茶屋) 才能・努力・実力が備わっていながら大成されない日々が続いた平井さん、 デビューしてからの当時よく来ていた三軒茶屋のロイヤルホストへ。 5年間三軒茶屋にいた平井さんが1年に300日はここに来ていたそうです。 「家で詞を書いてると煮詰まってくるんで、ここに来て書いてました」と。 「書いても書いてもボツの連続だった」という苦い思い出のようで、 「聴いてくれる人に書くんじゃなくて、 次第に渡すディレクターの好みに合わせて書くようになってた」そう。。 ここからは、当時来ていた居酒屋へと移動して「楽園」の話へ。 「発売した日にTSUTAYAに行ったら置いてなくてショックで、 自分で「平井堅の楽園ってないんですか?」って電話して4日後ぐらいに入荷されてた」そうです。。 曲披露では、平井さんが敬愛する吉田美奈子さんとの共演で「星の夜」を。 |
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5月
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| ―5月1日放送― 今回のゲストは、aikoちゃん。 身近にある言葉で新しいニュアンスを伝える才能を持ち合わせたaikoちゃん、 「カブトムシ」には松任谷正隆さんからのコメントがあり、 「女の子が自分をカブトムシに例えてるっていうのに惹かれました」と。。 aikoちゃんの曲作りには、「詞は19歳から書き始めました」「詞が先でいつも作ってます」 「曲は目つむったまま適当に鍵盤を押して、その鳴った音から始めます」と。。 デビューについては、「友達が受けたオーディションを一緒に受けてみて、 自分が作った曲を歌ったら事務所の社長がいたっていう・・」とのこと。 いつもインパクトのある曲名の多いaikoちゃん、 「本当は英語のタイトルにしたいけど、自分が英語分からへんのに伝えられないから」と。。 aikoちゃんは、「自分の好きな人にされたら嬉しいっていう事をファンにしたい」そうで、 「ライブでaikoの歌で笑ったり泣いたりしてくれると嬉しくて、その人のために歌います」 「レコード店でaikoのCD持ってる人がいたら、後ろから行って驚かします」とのこと。。 10年後の自分については、「元気ならいいです」と。。 曲披露では、「桜の時」の当時のインタビューも。 当時、「今は幸せでも、明日には死んでるかもしれない」 「だから、好きな人とはずっと一緒にいたい」と話していたそうです。。 |
| ―5月8日放送― 今回のゲストは、一青窈さん。 大学時代の話では、「大学で学んだ事は?」の質問に 「その時点でデビューするには若くないから、何か人には負けないものを身に付けようと思って、 詞のために良い映画や芸術とかを見ようと思いました」と。 新曲「ハナミズキ」は、9.11のテロの日に作られた作品。 「その日からN.Y.にいる友達に毎日メールしたりして、 身近な人がそういう現場の近くにいた事で初めて戦争というのを自分の中で感じた」そう。 A4サイズの紙に3枚分も詞を書いたそうで、 「それを削っていって、最後に「君と好きな人が百年続きますように」に辿り着きました」と。 一青窈さんの独特の詞は、本当に起こった事で書かれてるそうで、 「他のアーティストさんのように論理に繋げるんじゃなくて、意味に繋げます」とのこと。 曲披露では、井上陽水さんの「ジェラシー」も歌ってくれました。 母親がファンのようで、「人の心を動かす事ができるのに尊敬してます」と。。 |
| ―5月15日放送― 今回のゲストは、山崎まさよしさん。(ロケ地:新曲の短編映画を録った中野の路地) 役者の活動もしている山崎さん、 役者と歌手については、「作品になってしまえば同じですね」と。 新曲は、初めて季節に沿った歌のようで、引越しをテーマにした旅立ちの歌。 山崎さんがギターを始めたきっかけは、「中学3年のときにバンドに誘われたのが最初」とのこと。 曲作りには、「昼とか夜中とか人のいないときにやります」 「人に曲を作ってるのを見られたくないし、聴かれたくない」そう。。 最後の「音楽とは?」の質問には、山崎さんが考えた結果「血液ですね」と。。 鳥越さんからは、「どこにでもいる普通の若者が音楽を通して人に共感する歌を作る」と。。 曲披露では、「風の伝言」でhitomiさんと共演を。 9.11のテロで「もう一度、世の中を見直そう」と作られた一曲で、 それに感銘を受けたhitomiさんがカバーをする事に。 |
| ―5月22日放送― 今回のゲストは、スガシカオさん。 大学を出てから4年半サラリーマンをして、アーティストの道へ。 「自信があったから、世間が自分を放っておかないだろうと思ってた」 「音楽は、誰にも負けないぐらいに聴いてた」と。 詞については、「男同士が飲んで語ってるぐらいのレベルで書くようにしてる」とのこと。 「詞を書くのに限界を感じますか?」には、 「毎回、これが最後だと思って作ってるから、有終の美を飾ろうと思って頑張るんです」 「同じ感じの詞やメロディが浮かんだときは、きっぱり諦めて捨てます」とのこと。 最後に「また、人生の岐路に立ったら、また音楽を選びますか?」には、 「もう、選ばないです」「3回辞めようと思ってますから」「それだけ格闘してるんです」と。。 スガさんがデビュー当時から7年間パーソナリティを務める番組の収録に密着。 「自分がラジオっ子だったから、視聴者が何を言って欲しいかはよく分かるんです」とのこと。 いつも早くから現場に来て、番組へ届いたFAXに全て目を通し、自分で読むのを決めるそう。 新曲の詞も「どうして、社内恋愛は秘密にしたがるんだろう?」という、 パーソナリティからの意見をもとにして作られたそうです。 曲披露では、「やつらの足音のバラード」をムッシュかまやつさんと共演。 スガさんの小さい頃のアニメのテーマ曲で感動し、最近スガさんがCM曲としてカバーしました。 |
| ―5月29日放送― 今回のゲストは、佐野元春さん。(ロケ地:日比谷公園) 時代と社会と向かい合って、自分の時代を作り上げたアーティスト。 1曲目に歌った「サムデイ」は、3rdシングルで発売して初のヒットに。 佐野さん自身は、「これがダメだったら辞めるつもりだった」そう。。 「ヒット曲って必要ですか?」には、「ボクとしては、ヒットは欲しいですね」と。。 1983年には急な渡米もした佐野さん、「刺激が欲しくなって、冒険心の方が勝ちました」と。。 佐野さんは、9.11のテロから1年以上も詞が書けなくなってしまったそう。。 2曲目の「月夜を往け」には、「今を生きる」というメッセージが込められています。 10年後の自分には、「ボクは、死ぬまで18歳だと思って曲を作りますから」と。。 曲披露では、3曲目に「ロックンロール・ナイト」を。 1982年のアルバムの一曲で8分以上ある曲をフルサイズで歌ってくれました。 |
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6月
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| ―6月5日放送― 今回のゲストは、Gacktさん。 3歳から親の薦めでクラシックピアノを始めたGacktさんですが、 「苦痛だったんですけど、親が止めさせてくれなかった」とのこと。 沖縄出身のGacktさんですが、上京してからはしばらく沖縄出身という事は伏せていたそう。 「当時、沖縄のアーティストがすごい活躍してて、 その沖縄出身のアーティストっていう一括りにされるのが嫌だった」とのこと。 上京してからは、しばらく帰らなかったそうですが、 「自分の中でも緩和できたものがあったんで、4〜5年前に9年ぶりぐらいに帰った」そうです。 スタジオの屋上が一息つく場所なんだそうで、 「ボーッとしてると曲が降りてくる」「スタジオにこもって作ったりはしないです」とのこと。 Gacktさんの美学は、「男として格好よくありたい」とのことで、 体型にもこだわって「食べるのは野菜が8〜9割で、あとは肉とか魚とか」と。。 曲披露では、2曲目に「Mirror」を披露。 これは、「当時の社長がヒドくて、その人に別れを込めて書いた」そう。。 3曲目には、THE BOOMの「島唄」を三線の名手の知名定男さんと共演。 「沖縄でお婆さんが弾いてるのが胸が熱くなる」「今なら沖縄の歌を歌ってもいいかなと思って」と。 |
| ―6月12日放送― 今回の「僕らの音楽」は、これまでの歌の総集編と未公開トークを。 森山直太朗さんの未公開には、母親が歌手という恵まれた環境ながらデビューが遅かった事を。 森山さんは、「母親が歌手という事に対しての拒絶感みたいなのがあって」 「スポーツ選手の子供は、果たして運動神経がいいのか?芸人の子供は、果たして面白いのか?」と。 母親の影響には、「曲を作り始めたときは、母親の素材のテープとかを聴いて勉強になりました」と。 平井堅さんの未公開には、これまでの道のりとヒットした事について。 「良くも悪くも厳しい世界なんで、こっちが届くと思って作っても選ぶのはリスナーなんで」 「そういう意味では、こうやって聴いてもらえるのは嬉しいですね」と。 Gacktさんの未公開には、19歳のときの運命の人との出会いについて。 「すごいネガティブになってたときで悩みを打ち明けたら、 「悩みはパズルと同じなんだ」「何で、ピースを埋めようともしないんだ?」って言われて、 図星を突かれたんで恥ずかしかった」と。。 |
| ―6月19日放送― 今回のゲストは、玉置浩二さん。(ロケ地:玉置さんの住んでる軽井沢) アイドルからアーティスト、歌謡曲からJ-POPへと異変が起こった時代で、 最後まで歌謡曲を歌い続け、最初にJ-POPを歌ったアーティスト。 玉置さんの1番のヒット曲となった「田園」については、 「ドラマの主題歌をレコーディングしたら評判が悪くて、その場で5分で作った曲がこれ」とのこと。 軽井沢に住み始めた事には、「若いうちのグチャグチャしたのを戻そうと思って」と。 実際に「東京では喋ったり、戸を閉めるのもうるさくやってたけど、こっちに来て変わった」そう。 新曲の「しあわせのランプ」は、以前に自らが歌った曲のセルフカバー。 この曲は、「ウチの母親が「人は幸せになるために生まれた」って言ったのを覚えてて、 そういう曲を作りたいなって思ってた」 「前は、曲の方が自分より大人で、ようやく自分が追いついた感じ」と。。 音楽面でもバックを務めてくれる奥さんには、「友達であり、仲間であり、支えです」と。。 「玉置さんにとって安全地帯とは?」には、「青春ですね」「大変だったけど1番楽しかった」と。 ラストには、「東京では第三者のために曲を書いてたけど、ここでは自分のために書いてます」と。 |
| ―6月26日放送― 今回のゲストは、河口恭吾さん。(ロケ地:東京体育館) 上京してからストリートとライブハウスでの活動で、8年後にメジャーデビュー。 バイト生活が続いていた日々には、 「周りがどんどんステップアップしていくのに、自分は何もないのが不安だった」と。。 「挫折しそうになった事」では、「それがあったから、いろいろバイトもしてました」と。 小さい頃には絵本作家が夢だったそうで、売れない頃には暇な時間に本屋へ行っていたそうです。 (種田山頭火氏の詩が好きなんだそうです) これからについては、「売れるのに10年かかったんで、20年は音楽をやっていたい」と。 「曲作りで気を付けている事」には、「1人でも多くの人に聴いてもらえるように」とのこと。 曲披露では、はっぴぃえんどの名曲「風をあつめて」を玲葉奈と共演。 |
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